■ 神秘の真珠 サイレントブルー 冨栄パール | 日記 | 気のコントロール
2016/01/13
気のコントロール
東洋医学でいうところの気の流れについて考察してみましょう
プラーナとは「気」のことです。
☆ 気をコントロールして楽に生きよう!
●体が軽い、頭がスッキリする、集中できる、などなど
そうです。これらは体を巡る
気
の流れに関係しています。
気の流れが悪くなると、特徴的な事が観察できます。
まず、何とも言えない独特な体調の悪さを感じます。
頭にどよーんとした雲がかかったような、いやな感じです。
逆に、気の流れが正常になると、雲が晴れてスッキリとした
クリアな感じになります。
こういった現象は気圧とも関係があるみたいですね・・・
ここで大事なことは、
完璧な状態を求めない
ことです。
人間も自然の一部である以上いつも正常であることのほうがおかしいんですね。
晴れたり、曇ったり、じょうずに揺れながら
バランス
がとれてることが重要みたいです!
一言で表現すると
ニュートラル
な状態になることかな・・・(やじろべえ、柳)揺れながら重心が取れてますね!
これを
恒常性
(こうじょうせい)ないしは
ホメオスタシス
といいます。
これを理解すると、
こうでなくっちゃ
という気持ちから開放されて
このままでいいんですよ
にシフトします。すると、どうでしょう・・・
気持ちが楽になります!
そうです!心と体は繋がっています。
気持ちが楽になると気の循環が良くなってきます。
だんだん気持ちが切り替わって明るい気にスイッチが入ります。これも気のコントロールになるのかな?
心をどこにフォーカスするかで見える世界がまるで違ってくるんですね。
トップアスリートはニュートラルにマインドセットしている
この考え方を習慣化するとあらゆる負のサイクルから抜け出すことができます!
たとえば
、プ
レッシャーなどにおしつぶされそうになっても
、ありのままを受け入れる
ことで
やがて、ニュートラルな状態に近づき、最高のパフォーマンスが実現することでしょう。
痛み等に対しても症状や状態に気持ちが捕まることによってよけいに疲れたり、痛みを増
させることがあります。これを神経反射の法則といいます
。
陰陽 Wikipediaより
陰陽互根陰があれば陽があり、陽があれば陰があるように、互いが存在することで己が成り立つ考え方。陰陽制約提携律とも言い、陰陽が互いにバランスをとるよう作用する。陰虚すれば陽虚し、陽虚すれば陰虚する。陰実すれば陽実し、陽実すれば陰実する。陰陽消長拮抗律とも言い、リズム変化である。陰陽の量的な変化である。陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実する。陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する。陰陽転化循環律とも言い、陰陽の質的な変化である。陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる。陰陽可分交錯律とも言い、陰陽それぞれの中に様々な段階の陰陽がある。陰中の陽、陰中の陰、陽中の陰、陽中の陽。
←
→
>
日記の一覧に戻る
基本情報
サービスメニュー
日記
MAP
クーポン
[0]
店舗TOP
ペ-ジの一番上へ戻る
街のお店情報
PCサイト
[PR]
マンボーネットルーム原町店
P-Boat
観葉植物専門店 GREEN JAM
大政建設株式会社
古川ギター教室